安心の創造と提供を。

このたびは、当ホームページへお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
当社は2010(平成22)年より、若松区にてデイサービス事業を開始し、おかげさまで多くのお客様にご愛顧いただいております。

当社の理念である「安心の創造と提供」は、不快な介護をしないといった行動基準が根底にあります。人は、快いと感じることは十人十色ですが、不快と感じることはある程度共通していると考えています。そこで、良い介護を目指ことも大切ですが、それ以前に、悪い(不快)な介護に目を向け、それを徹底的にしないことが、結果的に、安心へとつながると考えています。

※怪護=悪い介護の造語

怪護レベル1 営業時間の問題や設備などが不十分など経営上の課題
怪護レベル2 お客様の生活の質の向上につながっていない
怪護レベル3 介護者として根拠のある対応ができない
怪護レベル4 敬語でない。口調が強い。お客様がそわそわされているのに気づかないなど
怪護レベル5 虐待をしたり普遍的な不快感を与えるレベル

これらを意識し行動するようにしています。

ニュース

畳の張替え

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この8年間は、土間をイメージしたグレーの畳にしていましたが、畳の劣化も進み、今回は、木のぬくもりをイメージした茶色の畳に交換しました。雰囲気も変わり、落ち着いて過ごせる環境になった気がします。

2025年11月15日

百寿のお祝い

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2021年5月以来の百寿のお祝いです。男性での百寿は初めてであり、皆様でお祝いをさせていただきました。健康状態も非常によく、元気に生活されています。

これからも、元気にすごされますことを心よりお祈り申し上げます。2025.11.1

2025年11月10日

当社における職場環境等要件について

入職促進に向けた取組

□他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

□働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

両立支援・多様な働き方の推進

□業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実

腰痛を含む心身の健康管理

□介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
□事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

生産性向上のための業務改善の取組

□タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
□業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減

やりがい・働きがいの醸成

□ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

2024年04月09日

清々しい季節

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事業所の前のお花、シンボルツリーのシマトネリコの他、紅葉など綺麗です。

2022年05月03日
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